飛距離アップ
2022.03.22
今回は飛距離アップについてです。
前回のブログにてバックスイングの際右腰を回しすぎない事に触れましたが、もう一つ大切な点は左膝がアドレスにあった位置から必要以上に動かない事です。
捻転差が飛距離アップには必要不可欠な項目ですが、左足をバックスイングの際にアドレスの位置よりも右膝側にに動いてしまうと右腰が回転しすぎてしまい捻転差がうまれません。
捻転差を作るためには、アドレスで作った左膝の位置を極力動かさないようにし、上半身をしっかり回転させることです。
⚠︎レフティーのプレーヤーは上記の逆になります。
レッスン内容はInstagram、TikTokでも動画解説していますので是非参考にして下さい。
Y’s college🏌️♂️